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絵本屋さん大賞受賞「りんごかもしれない」が知育にいい!

みなさん絵本何を持っていますか?

 

子どもの知育にも絵本は良いのでついつい買って帰ってしまいます。

 

私の一番のお気に入りは ”はらぺこあおむし”のボードブック
はらぺこあおむしはらぺこあおむし

 

おねえちゃんはこの本とともに成長したと言っても過言ではないぐらい、ボロボロになるまで読んであげました。

 

他に有名な絵本だと

ぐりとぐら 

いないいないばあ 

はじめてのおつかい

幼児には じゃあじゃあびりびり とかが有名どころでしょうか。

 

他にも無数の有名かつ面白い絵本がありますが、最近むちゃくちゃ面白いものを実家の母親から送られてきました。

 

それがこれ!

りんごかもしれない

りんごかもしれない

 

私とお姉ちゃんでハマりにはまっています。

 

調べてみるとこの本は2013年絵本屋さん大賞を受賞した本で、かなり有名になったようです。

 

amazonのレビューにも多く書いてありますが、子どもだけでなく大人もハマる面白さがあります。

 

テーブルに置いてあるリンゴを、もしかしたらリンゴではないのでは?と疑うところから絵本はスタートします。

 

もしかしたら後ろから見たらミカンかも?

水をあげたら大きく育つかも?

もしかしたら恐竜の卵かも?

もしかしたらナシになりたかったかも?

 

一つのリンゴから発想が広がる広がる。どこまでいくんだ!って思うぐらい脱線していきます(笑)

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私とお姉ちゃんも日常の物を見て、色んな仮説を立てます。

 

ドラえもんを見て ”もしかしたらママかもしれないね”

アンパンマンをみて ”もしからしたママかもしれないね”

バランスボールを見て ”もしかしたらママかもしれないね”

ちなみにママはかなりの丸顔です。

 

冷蔵庫をみて ”もしかしたらポストかもしれないね”

テレビをみて ”もしかしたらiPadかもしれないね”

 

子どもは発想豊か(半分わけが分からない)に色々考えますね。

 

4歳お姉ちゃんには本当に良い絵本でしたし、アップ君の知育にも将来は役に立ちそう。

 

きょう退院したアップ君もご機嫌に読んでいました。

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母にはよい物をプレゼントしてもらいました。

 

そろそろクリスマス。みなさんもプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

りんごかもしれない

りんごかもしれない

 

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