プロが加入する,保険,終身保険,確定拠出年金,ダウン症,ブログ

私は某保険会社で保険の先生をしております。

 

保険だけでなく税務・財務・ファイナンシャルプランニング・社会保障・他金融商品・営業手法等、トレーニング内容は多岐にわたります。

普段生活していくうえで知らない事は沢山ありますが、保険にまつわる周辺知識に関しては若干長けているのではないでしょうか。

 

まあ長けてなかったら仕事になりません(^^;

 

今日はそんな私が一体どんな保険に入っているのか、一覧にして紹介したいと思います。

 

参考になれば嬉しいです。

 

※私は保険営業ではありませんので、自らの意思で加入したいと思っている保険だけ加入しています。

 

用語説明

被保険者:保険を掛けられる人。この人が死亡・入院等したらお金が支払われる

 

保険金:死亡等が発生した場合に保険会社が支払うお金

 

保険料:契約した人が毎月払うお金

 

終身保険

被保険者:私

保険金額:1,000万円

払込期間:15年間

保険料:月額22,000円程度

 

被保険者:妻

保険金額:500万円

払込期間:15年間

保険料:月額11,000円程度

 

一生涯の保障があり、老後解約したら払った分以上のお金が返ってくる終身保険。

しかし私は解約せずにそのまま死ぬまで持っておくつもりです。

 

私が死んだとき、アップ君達家族は1,000万円の保険金を受け取ります。

そして私は毎月22,000円の保険料を15年間払います。

 

計算すると 22,000円×12か月×15年 = 約400万円

 

400万円払って、家族に1,000万円渡す事ができます。こんな金融商品あります?親亡き後アップ君のためにこの保険は解約せず置いておく予定です。

(もし老後どうしてもお金がいる場合は解約します)

 

終身医療保険

被保険者:私

給付金:入院1日1万円

その他:手術・通院・先進医療 等で給付金がおります

保険料:月額6,000円程度

 

被保険者:妻

給付金:入院1日1万円

その他:手術・通院・先進医療・女性のみの疾病 等で給付金がおります

保険料:月額5,000円程度

 

医療保険で重要なポイントは3つ

 

①一生涯の保障になっているのか?

病気は老後になる確率が上がるのに、60歳までの医療保険に加入している人が一杯います。一度確認して!

 

②通院特約はついているか?

平均の入院日数がここ数年急激に減ってきています。その代わり通院で病気と闘う時代になっているのです。

 

③先進医療特約はついているか?

最先端の治療は全額自己負担です。高額なもので1,000万円にもなる治療もあります。

厚生労働大臣が定めた治療&病院の場合、この特約を付けておけば全額支払われます。

 

終身がん保険

被保険者:私

一時金:50万円

保険料:月額1,500円程度

 

被保険者:妻

一時金:50万円

保険料:月額1,500円程度

 

ポイントは2つ

 

①一生涯の保障になっているのか?

がんは老後になる可能性があがるのに、60歳までのがん保険に加入している人が多い。

 

②がんになったら一時金が貰えるか?

がんの平均入院日数は直近10年間で半分まで減っています。がん入院1日○○万円の保障では今は人生守れません。

 

学資保険(終身保険)

被保険者:私

払込期間:15年

保険料:月額17,000円程度

 

①お姉ちゃんが17歳時点で戻り率は108%

306万円保険料を払って、お姉ちゃんが17歳時点で330万円溜まっています。

 

②高校入学前に払込終了

高校入学後は学費も上がりますし、子どものお小遣いも上がり毎月の生活がキビしくなっている時期だと思います。

そんな時15年払込終了にしておくと高校入学前に払込が終了しますので、毎月の出費が減って生活が楽になるのです。

 

③お父さんが死亡しても子供を大学に行かせてあげられる

契約者であるお父さんが死亡した場合は、払ったお金よりも遥かに多い死亡保険金が支払われる保険ですから、途中で死亡しても、無事生きていてもどちらでも大学に行かせてあげられる保険なのです。私が加入している学資保険の保険金額は500万円です。

 

学資保険に関するもっと詳しい記事は↓の記事に書いています。参考にしてみてください。

学資保険に関するブログ記事

 

 

掛け捨ての保険

被保険者:私

保険金額:5,000万円

保険期間:60歳

保険料:月額15,000円程度

 

 

被保険者:妻

保険金額:1,000万円

保険期間:60歳

保険料:月額3,000円程度

 

安い保険料で大きな保障を準備できる、掛け捨ての保険。家族を守るためには必要不可欠なのではないでしょうか。

 

私は妻の分も含めんて、会社が提供してくれている団体保険に加入しております。

一般的に安く加入できるケースが多く、利用できる場合は利用した方がよいのではないでしょうか。

一度しっかり会社の福利厚生制度を確認してみてください。

 

確定拠出年金(401K)

保険料:月額20,000円程度

 

老後の生活資金を準備する目的で加入する制度。

現在老後の年金だけでは生活できず、今後はもっと年金額が減らされる予定です。

 

これは絶対オススメです!

詳しくはまたブログに書きますが、一つ非常に大きなメリットがあります。

 

★所得控除&社会保険料不算入!

給料明細を見ると、総支給から ”厚生年金保険料” ”健康保険料” ”所得税” ”住民税” ”雇用保険” が引かれていませんか?

総支給と手取りの差を見ると、2割ぐらい減っているのがわかると思います。

 

25,000円程のお給料が無ければ、20,000円の貯金はできません。

 

しかし確定拠出年金制度で貯めるお金は、税金や社会保険料が引かれる前の総支給から貯める事ができるんです。

 

言い換えると、2割多く貯金できるようなもんですよ。

 

細かい事は後日書きますが、加入しない手はありません!

 

毎月の保険料額総額

終身保険に33,000円

終身医療保険に11,000円

がん保険に3,000円

学資保険に17,000円

掛け捨て保険に18,000円

確定拠出年金に20,000円

 

合計月額102,000円

 

こう見たらかなりの保険料を毎月払っているんですね・・・(涙)私はちょっと加入しすぎです。

でもお姉ちゃんが高校上がる前には、終身保険と学資保険の保険料は無くなるので、52,000円の保険料になります。

 

さらに60歳以降は保険料0円になり保障は一生涯残っています。

 

私が死んだら妻はいくら受け取る?

会社からの死亡退職金も含めると、8,000万円程受け取る事になります。

 

身の危険を感じます(笑)

 

最後に

保険って難しい!保険って面倒くさい!保険ってややこしい!

 

そんなイメージから、加入したきり全く手つかずの状態の方も多いのではないでしょうか?

 

ぜひ一度興味を持ってみてください。人生のリスクを一度興味を持って考えてみてください。

 

一度きりの人生、安心して生活するためには必須の物だと思っています。

 

もしわからない事がありましたらいつでも相談してくださいね。

 

金融関係の事だけしか答える知識はありませんが・・・・(汗)