今大きめの劇場で公開されている映画カフェドフロールを見に行ってきました!
見たい衝動に駆られて、17時定時ピタリ退社をしキャナルシティーへGO三3
チョコレートドーナツ以来の映画で、ワクワク最高潮です。
やっぱり映画と言ったらポップコーンでしょ!と言うことで↓
ポテトになりました。デブにはポップコーンは食べ応えがないのです(笑)
金曜の18時から始まるので、さぞかし人多いんだろうな~。キャナルシティの映画館は金曜日1,000円だからさぞかし人多いんだろうな~。
・・・観客5人でした。この映画人気ないのかな?
公式ホームページはこちら:カフェ・ド・フロール
観た感想は後半に書きますが、この映画かなり集中力がいります。時系列がバラバラに出てきて、現代から突然少年時代に飛んだり、かと思いきや1969年にいつの間にか飛んでたり・・・
演出だと思いますが、観る側を選ぶ作品ですね。
私も初めは『訳わからん!』と思いながら見ていたのですが、最後に演出の全てが繋がった時、『なるほど・・・』と思える内容でした。
なのである程度の情報は入れておいた方が見やすい映画だと思います。”ダウン症の子どもが出演している”だけの情報ではなかなか理解に苦しむかも・・・
2つの時代が交錯します
1969年の親子 ・ 現代の夫婦
この2つが入り混じります。さらに現代の夫婦編は青年時代・新婚時代・現代と様々な世代に飛んだり戻ったり、飛んだり戻ったり・・・しかも青年時代の役者と現代の役者が全く似ていない。ここで混乱を生じます。
ただ集中力を切らさず最後まで見れたらほぼ全てが繋がるので、ご安心を。
1969年の親子編
ダウン症の子どもを育てるシングルマザー、ジャクリーヌ。ダウン症児の息子ローランに狂気的な愛を捧げている。そしてローランも母親の側を片時も離れない、非常に強固な愛に結ばれている親子でした。
そして同じ学校に転校してきたダウン症の女の子、ヴェラ。ローランはあったその日からヴェラに一目ぼれをし、母親だけに向けていた愛をヴェラに向け始める。
強烈な嫉妬に苦しみ、力づくでローランとヴェラを引き離し、時には暴力で解決しようとするジャクリーヌ。その嫉妬の炎は・・・
これ以上はネタバレになるので書くのを控えます。ちなみにダウン症児のローランを演じたマラン・ゲリエ君、信じられないくらい可愛いです。さらにヴェラと引き離されるシーンの演技は最高にリアルです。
現代の夫婦編
学生時代から”音楽”という共通の趣味を持ち、そのまま結婚。そして2人の娘を授かったケヴィンとキャロル。
ケヴィンはDJとして成功し、裕福で何不自由ない生活を送っていました。
しかしある時出会ったローズと恋におち、キャロルと離婚。新しい愛に溺れる父親に娘達は反発をする。
さらにキャロルはケヴィンを失ったショックから、クスリに手を出し、夢遊病患者となってしまう。そして時折、ダウン症の子ども2人を乗せて車を運転する夢を見る・・・
身も心もボロボロになったキャロルは、夢の正体を知り霊媒師の元へ足を運ぶ。そして衝撃の事実を告げられる!
最後につながる二つの物語
ここは完璧なネタバレになるので書きませんが、『なるほど~』と思わせる終盤です。
ただ霊媒師が出てくるスピリチュアルなラストですので、気に入らない!と言っている人も多いようです。
私は素直に楽しめた映画でした。ハラハラさせるシーンもあり、親子愛溢れるシーンもあり、謎めいたシーンもあり。オススメ映画の一つですね。
しかし子どもがダウン症児である理由は見つけられませんでした。
そしてエンドロール直前10秒程映し出される映像・・・・謎のまま終わりました。
DVDがいつ発売になるかはわかりませんが、みなさんもぜひ見てみてくださいね。
こんにちは。武田康男先生の講演会に来ていただきありがとうございました。家内がこの映画を見に行って、同じく、楽しいんだけど「なぜ子どもがダウン症だったのだろう?」と言っています。深い意味があるのか、ダウン症じゃなければならなかったのか、気になってと言うので、ほかの人の反応を見てたら、同じ感想が書いてあって、やっぱりそうよね。とうなづいています。
上角さん
コメントありがとうございます。また勉強会等ありましたら誘ってください!
そうなんです、ダウン症や障がい者である必要を感じませんでした。もしかしたらスピリチュアルな世界で障がい者の方が来世で出会う可能性が高いとか?
私は”話題作り”意外の意味は見出せませんでしたね。
複雑な心境ですが、可愛く描写されていたので、一安心です。