年末調整の季節ですね〜。皆さん書類は提出しましたか?

 

私は生命保険の先生をしているので、この時期は保険料控除に関する講話が多くなります。

 

さて、私たちには馴染み深い障害者控除。

 

療育手帳がA判定なら40万円(住民税は30万)、B判定なら27万円(住民税は26万)控除してくれます。

 

しかーし!控除って何?結局税金はいくら安くなるの? ここらへん難しくないですか?

 

今日は難しい話はなし!一体どれぐらい税金が安くなるのかズバッと書きたいと思います。

 

いくつかの事例を出しますので、ご自身に近い事例を参考にして下さい。

 

例1 年収500万世帯

夫:40歳 妻:38歳 子供:10歳 子供:8歳

社会保険料 年間75万円

生命保険料 年間24万円

夫の年収500万円 専業主婦

 

ざっくり計算して、この旦那様が1年間支払う税金は294,500円になります。
(所得税が92,500円 住民税が202,000円)

もし子供が療育手帳B判定で障害者控除を受けたなら、255,000円まで下がります。

もし子供が療育手帳A判定で特別障害者控除を受けたなら、244,500円まで下がります。

 

50,000円も安くなった!5万円あったら何買います?iPadが買える!

 

例2 年収800万世帯

夫:40歳 妻:38歳 子供:10歳 子供:8歳

社会保険料 年間115万円

生命保険料 年間24万円

夫の年収800万円 専業主婦

 

ざっくり計算して、この旦那様が1年間支払う税金は786,500円になります。
(所得税が370,500円 住民税が416,000円)

もし子供が療育手帳B判定で障害者控除を受けたなら、706,500円まで下がります。

もし子供が療育手帳A判定で特別障害者控除を受けたなら、676,500円まで下がります。

 

110,000円も安くなった〜!11万円あったら何買います?海外旅行に行ける!

 

障害者の“不安”を“安心”に変える本 障害年金をもらいながら働く方法を考えてみませんか?

 

例3 年収400万円 共働き世帯

夫:40歳 妻:38歳 子供:10歳 子供:8歳

社会保険料 年間60万円

生命保険料 年間24万円

夫の年収400万円 妻の年収250万円

 

ざっくり計算して、この旦那様が1年間支払う税金は249,000円になります。
(所得税が79,000円 住民税が170,000円)

もし子供が療育手帳B判定で障害者控除を受けたなら、209,500円まで下がります。

もし子供が療育手帳A判定で特別障害者控除を受けたなら、199,000円まで下がります。

 

50,000円も安くなった〜!5万円あったら何買います?iPadが買える!

 

 

 

障害者控除により結構税金は安くなる。

とまあこんな感じで税金が安くなるわけです。安くなった保険料を何に使うのかは皆さん次第ですね。

ただ障害者控除の存在意義を考えると、やはり障害者を支えるための控除ですから、ぜひ子供達のために使ってあげたいものです。

 

私はアップ君とお姉ちゃんの将来のために、考えに考えた保険にお金を使っています。

またの機会に障害者を支えるための保険はブログで書きたいと思います。

 

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保険、年金、税金、相続、法人経理なんでもござれです。

 

 

たまには真面目な記事を書くアップ君パパでした。