神戸ルミナリエへ行ってきたぞーーー!食う寝る遊ぶしか興味ない5歳児連れてイルミネーションみてきたぞーー!
自分の5歳の時だったら確実に”おもんない!”と空気を読まずに言ってしまうであろう場所です(笑)
さてアップ君はこの想いのこもったイルミネーション、”ルミナリエ”を見て感動することができるのか?
楽しむことができるのか!?
そんなところも含め、ルミナリエへ行った時の様子を共有させてください。
ルミナリエとは?
神戸ルミナリエ公式サイトより一部転載
『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催された、神戸の冬を彩る荘厳な光の芸術作品。
1995年阪神大震災の日、みなさん何されていました?当時私は神戸市東灘区に住んでおり、ずっと大阪の祖母宅へ避難していたのを覚えています。中学校3年生だったのですが、3学期は卒業式しか登校しませんでした。
そんな阪神大震災の復興を願う神戸ルミナリエ。毎年資金難により開催が危ぶまれているみたいです。みなさんよければ公式ホームページから寄付してあげてください!
カメラ小僧にとって最高のシチュエーション
イルミネーションが連なる神戸ルミナリエは、カメラ好きにとってよだれが出るほどのカメラスポット。
私もカメラ好きになって2年ほど、まだまだ初心者ですがこんな感じの写真を撮ってやりました↓
イルミネーションの撮影難し〜。でも楽し〜。
綺麗な電飾に感動するのではなく、カメラ小僧心をくすぐる環境に感動する、感性の低いアップ君パパでした。
でも楽し〜(笑)
アップ君は感動?
アップ君は美しいイルミネーションに感動するのか?まずはこの写真をご覧ください↓
アップ君が感動して泣いている!!綺麗なものを見て心が動く感性を5歳にして持ち合わせているのか??
と思ったら、まだまだルミナリエまで到着していませんでした(笑)
マクドナルド通り過ぎて一気にやる気無くしたのと眠いのであくび連発の結果、この涙でした。
う〜ん、それにしても寝顔が相変わらずブサイク(笑)↓
おしゃれな神戸に、素敵なルミナリエ。街はカップルだらけ。そんな神戸が似合う男になろうぜ!!
と言ってる横でウヒョーーと言いながらカメラを撮りまくる38歳パパがいるのでした・・・一応神戸育ちなのに、似合う男になれていない(涙)
一応興味津々
約30分行列に並び、やっとこさルミナリエの道へ到着!あまりの明るさに起きたアップ君。「きれーきれー」と言いながら一応興味をもっています↓
”綺麗”の単語は理解しているみたい。じゃあなぜママをみて”キレー”と言わないんだ!(笑)
先に進んでもずっとキョロキョロ周りをみている彼。こういう場所にきたら、やっぱり感性刺激されるのかな?
まあ出口に到着する頃にはこの状態なんですけどね↓
どんな状況でも表情豊かなアップ君。先が思いやられるわ〜(笑)
将来は写真家になってもらいたい!そう思っているので、こういう美しいものを沢山見せて、二人で写真旅に行きたい!そんな夢、叶うかな〜。
アップくんパパ、流石です★
何年振りかに、素敵なルミナリエを拝見させて頂きました。
関西で過ごした学生時代以来、ルミナリエはご無沙汰でしたが、テレビで見るよりも、アップくんパパの写真は鮮明で実物に近いきらびやかさがあり感動しました。。。
4歳の娘と、いつか見に行きたいと思っています。(*^-^*)。
綺麗に撮れているでしょ〜ちょっとPhotoShopで加工していますが(笑)
開催期間がどんどん短くなり、毎年開催が危ぶまれているルミナリエなので、急ぎめで見に来てください
きっと綺麗な場所で、いろんな刺激を得てくれると思いますよ〜。