なんとこの度・・・妹が結婚しました。
私の13歳年下で中学生の頃に生まれた彼女を私は溺愛していました。おむつを変えたり、幼稚園にお迎えに行ったり。そんな妹がいよいよ結婚ですよ。苗字変わっちゃいましたよ。
「どんな結婚相手連れてきてもおにんちゃんが叩き切ってやる!」とよく言っていた時代もあったな〜。と昔を思い出してシミジミしてしまいます。
そんな妹から「結婚式の前撮りするから、写真よろしく!」と言われ、写真素人ながらに頑張って撮影してきました。
今回は妹の結婚式前撮りの写真と、そして私たち夫婦の結婚記念日もあったので、”結婚”をテーマにしたブログを書きます。
アップ君はほぼ出てこないのですが、ぜひ最後まで読んでやってください!
13歳年下の妹
このブログでは何度か登場している彼女。お正月やクリスマスに母と高級レストラン?ってぐらいの料理を作ってくれます。
2018年のクリスマスの料理写真がBLOGに残っていました↓
生意気でオテンバで外面良くて、今まで天性のセンスで世の中渡ってきた妹ですが、やっぱり胃袋掴まれると男って弱いんですよね。
この結婚を機に、穏やかでお淑やかな女性になってくれないかな〜。こんなことブログに書いたら妹に怒られる(汗)
結婚式前撮り
「結婚式前撮りするから、○○日空けといて」と言われ、「え〜、面倒やわ〜」と言いながらも、カメラ小僧の血がふつふつと湧き上がる感覚。
ウェディングフォトなんて撮ったことない、でも楽しそう!と、おそらく結婚する二人と同レベルで楽しみにしていた私。すぐ顔に出る私だから、きっと楽しんでるのがばれたかな。
天候にも恵まれ、自分ではとってもいい写真取れたと思うんですがいかがでしょう?
教会の門の前↓
空がたくさん入るような構図で撮ってみた↓
婚約指輪を後ろ手に持つ新郎の先で待つ新婦↓
どうでしょう?我ながらいい感じで撮れている気がするのですが。素人が撮ったにしてはいい出来じゃないですか?
妹の結婚を祝って「しゃーないから撮ったるわ」と言いながら、私もとても良い経験をさせてもらえた!
カメラ好きになってよかったな〜と思える1日でした。
とにかく結婚おめでとう!○○くん、オテンバで小生意気な妹やけど、幸せにしてやってください。
私たちの結婚12周年
私たち夫婦の結婚記念日が3月3日。
毎年夫婦で豪華ランチかディナーへ行っており、過去の結婚記念日ブログは下の6個。こうみたら毎年色々やってきたな〜↓
素敵な旦那でしょ?私って素敵な旦那様でしょ?なのになぜか妻に片想いが10年続いています(涙)娘が生まれてから、子供に妻の愛を奪われ、アップ君が生まれた時には、もう私の片想いは実らない事を覚悟しました。
それでも諦めきれな私は、今年も妻をランチへ誘いました。それがセレブタウン芦屋にあるミシュランレストランの”ラッフィナート”
ラッフィナートホームページ
ずっと行きたいと言っていたレストランですし、せっかくの結婚記念日なので、高級ランチコースでお祝いしてきました。ちなみに全室個室ですから写真撮り放題(笑)
見てください、この料理の量にマッチしない皿の大きさ↓ 左上なんておしぼり置きですよ。
そしてとても色鮮やかな料理の数々↓ 美味しそう!と思うし、写真撮りがいあるわ〜と思ってしまう小市民な私。
そんなこんなでとっても素敵な結婚記念日となりました。
結婚13年目突入したけど、これからも子供のような私を支えてください!
ご存知の方も多いですが、私はVoicyというインターネットラジオのパーソナリティをしておりまして、今回妻に感謝の気持ちを伝えてみました↓
ブログやインスタグラムではなかなか夫婦の様子を配信できないので、ぜひVoicy聞いていただき、私たちがどんな夫婦なのか知ってもらえたら嬉しいです。
そしてぜひVoicyのアプリをダウンロードして、フォローをお願いいたします。
妹さんご結婚おめでとうございます✨
コメント欄には本当にご無沙汰していましたが、アップ君ブログはいつも拝見させていただいてますので、妹さんのご結婚本当に私までもが幸せな気持ちでいっぱいです
ただ、アップ君パパの心情を察すると、嬉しさと寂しさでちょっと複雑なのかなと・・・( TДT)
けどアップ君パパには、最愛なる奥様とお姉ちゃん、それになんと言ってもアップ君が側にいらっしゃるから大丈夫ですね
妹さん、末長くどうぞお幸せに
おめでとうございます✨✨
ありがとうございます
妹の結婚は、寂しさ0ですよ✨もう早く結婚して落ち着けー!と思ってましたから。むしろホッとしている自分がいます。
でも娘の時はそうは行かないでしょうね
妹の結婚を娘の結婚に置き換えて見えてしまって、その意味で寂しかったです
[…] 結婚しました! あの妹の結婚式 & ある男の片想い結婚記念日なんとこの度・・・妹が結婚しました。 私の13歳年下で中学生の頃に生まれた彼女を私は溺愛していました。おむつを変え […]